2022年9月商品市況

平素よりA-プライスオンラインショップをご利用頂き、ありがとうございます。 2022年9月時点での商品市況です。

 

【 農産 】

○冷凍ポテト各種 入荷状況徐々に改善へ

8月下旬から9月中旬にかけて、ようやく徐々にではありますが、入荷状況が改善される見通しとなってきました。ただし需要に対して供給が追い付いておらず、新物が入荷する来年早々の段階で更なる値上げとなる見込み

○2022年度産 イタリア産トマト缶詰 値上げへ

原料価格の高騰、エネルギー・資材関係のコスト上昇、空缶代の高騰などの理由により、約30%ほどの値上げとなりそうです

 

【 畜産 】(相場傾向:→横ばい ↑値上げ ↓値下げ)

○(牛肉)   国産→、輸入→

(牛肉市況全般)8月は当初想定の需要予測に対し低位にて推移しましたが相対的高値推移の状況に変化はなく9月も現状価格での推移が想定されます

○(豚肉)  国産→、輸入→

⇒海外市況に大きな変動は無く国内市況は引き続き現行水準での推移と考えます

○(鶏肉) 輸入↑ 国産↑

⇒(輸入品市況) 8月は輸入モモ肉は、高値による国産品へのシフトもあり一時的に国内流通価格は値下がり商社を中心に在庫調整を進めたこともあり、9月は輸入価格を反映した価格帯へ値上げ圧力が増しております ⇒(国産品市況) モモ肉は ブラジル産から国産冷凍/モモ肉に需要がシフトしたこともあり極度の品薄となっております。またムネ肉は需給バランスが崩れ品薄と高値へ値上がりしております。加え、希少副産物(セセリ、首カワ、砂肝等)は引き続き極度の品薄、欠品状況が継続します

【 水産 】

 〇いくら原料軒並み不漁

国内在庫も枯渇の為、史上最高値

⇒アメリカ(アラスカ)、ロシアでの漁が不漁で非常に厳しい状況。国内在庫に関しても各社軒並み在庫品薄、欠品中、今期いくら製品は過去最高値確実な状況でございます。国内供給を賄うだけの原料確保も厳しく、従来味付いくら製品に向けていない紅鮭原料を使用した味付けいくら製品も含めて各社供給していく状況となります チャム(白鮭) 近年続く不漁により相場高騰歯止めかからず今期も更なる高値、供給量も非常に少ない カラフトマス 21年は大豊漁も22年は一転不漁となった事で価格高騰、供給量も制限される見込み